お品書き

【DUO'S BAR】

本日の逸品。
「ワラビの塩漬け」・「葉山葵の醤油漬け」

二品とも少し詰めが甘い気がするが、
本来季節を味わうものだから細かなことは気にするな。

お品書き

【DUO'S BAR】


本日の逸品。

「カニめし」

しかしカニって、

まじまじと見ると人相悪いなぁ!!!

ん、人相とは言わんのか。

でも、どこかで見た顔だなぁ。

誰だっけ・・・?

 

 

お品書き

【DUO'S BAR】


本日の逸品。

「◇※！＄ЭЩ＠」

本日の逸品は・・・「逸品」でいいのだろうか？

画像も料理名も明かせない。

食べてのお楽しみ・・・「お楽しみ」と言えるだろうか？

同じ食材を使った２品を準備。

必ずや喜んでいただけることと・・・「喜ぶ」なんてことがあるだろうか？

ん―――、何もかも心配だ。

 

 

お品書き

【DUO'S BAR】


本日の逸品。

「猪の味噌煮」

－素朴な味には皆の馬鹿っ話が上質の香辛料－

予定外の猪肉が舞い込んできた。

注)　舞い込んできたのは「猪肉」がだ。

　　　猪が舞い込んできたわけではない。

　　　わかっていると思うがな。

予定外と言うのは、

我が家の冷凍ストッカーの中には大きな猪肉のブロックが眠ったままになっているからだ。

これを早く処分したいのだ。

何故って・・・

その猪肉の下には、

魚釣りに使う「コマセ」(撒き餌)用の「オキアミ」の大きな大きな袋が4袋眠っている。

冷凍ストッカーだからとタカをくくっていたら、

「エライこっちゃ!!!!!!!!」なことになりはしないだろうか?

何しろ相手は「オキアミ」なのだ。

あの・・・、あの「オキアミ」なのだ。

私は、

「オキアミ」よりも臭いものをいくつも知らない。

 

お品書き

【DUO'S BAR】


１０月７日の逸品。

マッチォさんご母堂手造り、

「もろみ味噌」・「穂ジソの佃煮」

duo手造り、

「自家製　牛すじの煮込み」

－秋の夜長は家庭料理に舌鼓－

あっ!

・・・そういえばあの日、写真撮ったんだ。

と、思い出したのがこの写真。

すっかり忘れてた。

この時間差こそが、

【DUO'S  BAR】ならではのスペシャル・タイムラグ。

このタイムラグが絶妙の香辛料なのだ。

忘れられている間にほどよく味が沁み、

魚介系のダシと牛すじのダシの見事なコラボレーションを堪能できる。

「忘れてました。ごめんなさい」

こういうセリフが素直に出てくれば、

案外この世の中も住み良いのだろうがな。

お品書き

【DUO'S BAR】


本日の逸品。


「自家製　穂じその醤油漬け」

　－何と懐かしい味　　だけど何で白飯がないかなあ!－

まさしく白飯と併せたい逸品。

しかしこれがまた日本酒に映える味であることも見逃せない。

【DUO'S  BAR】ならではの「和」のテイストをお試しあれ。

お品書き

【DUO'S BAR】


本日の逸品。


「ふぐの子　ぬか漬け」
　－これを食さずして珍味を語るなかれ－





ゴマフグの卵巣を糠漬けにしたもの。

ゴマフグの肝臓と卵巣には猛毒があるというが、

よくこんなものを考えたものだ。

しかも２１世紀の今日でも、

この製造過程で猛毒テトロドドキシンが分解されるメカニズムは詳しく解明されていないという。




さてどうする？

シェークスピアじゃないが考えてるんじゃないか？

「To  be  or  not  to  be.    That  is  a  question.」

お品書き

 

【DUO'S BAR】

本日の逸品。
「ワニのハム　　パストラミ」
　－写真はイメージですから－

 

 

先日棟梁が「ワニ肉」の話しをするので、

内心びっくりした。

「おいおい、君、

我が家のストッカーの中を知っているのか?」の冷や汗がタラーリ。

 

実は先日の【DUO'S BAR】－番外編－に来られなかった、

教授もどきとマッチォさんに捧げたいのだが・・・

見てないかっ?

まあ、いいかっ!