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なんちゃって太公望「duo」の雑記
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いよいよ「'08 ILLUSION LIVE 」も大詰め。
残すところ今日明日の2日間だけ。
長時間拘束されるわけではないが暮れのこの時期、
仕事を終えてからの連日のイベントはさすがに堪える。

疲れが溜まってゆっくりしたいという気持ちは強いのだが、
一方で真面目に音楽に取り組む様々なジャンルの出演者達に刺激された私がいる。
沸々とたぎるような熱い思いと焦り、
そして未熟な自身を見せつけられたような悔しさ。
更には「何があっても続けよう」という静かな思い。
上達しなくても、発表の場がなくても、他人から評価されなくても、
「続けること」
ただそれだけが最も大切なのだという諦観にも似た思い。
そう、
どうにかギターの練習を再開しようと思えだした。

上の写真はクリスマス・イヴに聞かせてくれたハンドベル。
1年に1回しか聞くことはないがたまにはこれも良いものだ。
下の写真はその前日に演奏されたクラシック。
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク.」の定番もあったが、
私的には葉加瀬太郎の「情熱大陸」がど真ん中。
これは良かった。

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28日の日曜日にはビッグバンド。
やはり安心して聞けるのは、
練習に練習を重ねたスタンダートなのだとあらためて実感。

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最後に残るのは奇を衒った1曲ではなく、
擦り切れたように思えても私にとってのスタンダート。
わかってはいるのだが、
ライヴが近づくたびに堪えきれずに自らハードルを上げてしまう私。
良かれと思いすることだが、
いつもこのハードルに押し潰されてしまう私。
この自虐的な悪いクセ、
何とかせんといけんなぁ(^^;;;;;;;;

 

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25日のライヴ出演を何とか終え、
軽度ではあるが虚脱感に苛まれている。
「燃え尽きた」などとオーバーなことを言うつもりはないが、
とりあえず何もしたくない。

昨日は頑張って頑張って頑張って、
それでも15分ほどギターを弾いたがそれが限界。

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アマチュアのミュージック・シーンの裾野が広がっている・・・
少し違う。
広い裾野に多くのミュージシャンがいるのがわかる。

人・バンドそれぞれの表現の仕方が様々で、
とても興味深く面白い。
そしてこれは自分自身のステージを考える貴重なヒントだ。
一朝一夕に形あるものにはならないが、
常に心地良い刺激に晒されているという充実感もある。

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結局今年も開催されることになった年末年始のイベント、
「鳥取砂丘 イリュージョン Ⅵ」。
イリュージョンは12月20日から翌年3日までの約2週間だが、
ライヴは22日から大晦日までの10日間と若干短縮。
おかげで来年の正月は、
久しぶりにゆっくりできる正月になりそうだ。

さてライヴ。
私の出番は25日のクリスマス。
気合を入れてしかし肩の力を抜いて・・・
そうそう、私の前に座っているのは、
みんな田んぼの雨蛙(^^;

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「あるパーティで歌ってくれないだろうか」
というモンスーンさんからの依頼は昨年に次いで2度目。
はじめは趣旨がよくわからなくて怪しげなパーティか?などと心配したものだが、
2度目となればそこは気楽なもの。
何のことはない、BGMをやって欲しいというだけのことなのだ。
モンスーンさんが「あるパーティ」と言葉を濁したのはこういうことだろう。

「いわゆるライヴ感覚ではないので、
 皆が飲食や談笑メインという状況で演奏を聞く人は少ないと思う。
 演奏する側としては非常に張り合いのないことおびただしいが、
 それでも何とかやってくれないだろうか(あくまで下手)?」

なるほど会場の雰囲気は大宴会の様相を呈して、
とてもじゃないが音楽を楽しむという環境には程遠い。
大きな声で隣の隣のテーブルに話しかけるおじ様がいる。
凄まじいほど高らかに笑い転げるおば様がいる。
酒を注ぎ歩いてテーブルからテーブルへと渡り鳥のようなおじ様もいる。
だが私、
こういう雰囲気を嫌いではない。
田んぼで賑やかに鳴く雨蛙を前に歌うのだと思えば、
一人で練習するのと大差ない。
むしろ気楽なものなのだ。

おっと!!!
向こうのテーブルで生ビールの大ジョッキを抱えてふんぞり返っているおば様は、
雨蛙ならぬウシガエルではないか!?

 

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純粋な情熱を原動力に何かをしようとする人を、
私は格好良いと思う。
それが例え、
私とは無縁であろうはずの「HARD ROCK」のシーンにおいてもだ。

例えば猿真似の目先の技術を磨くことで受けを狙うバンドがある。
喜ばれる曲を探す事にのみ力を注ぐものが居る。
ビジュアルの良さを武器に活動を続けるバンドがある。
情熱があればどれも正解だろう。
何故なら彼らは既にオーディエンスに認められているから。

しかし中には異次元の情熱を胸に活動するバンドがある。
彼らを認めるのはひょっとするとオーディエンスではなく、
彼ら自身のプライドなのではないだろうかと思わせられる。
リハーサルの姿に、
本番の演奏のパフォーマンスに、
ライヴ終了後の撤収の態度に、
音楽に関する限り彼らのひたむきさは私にとって眩しいほどだ。

こういう出会いがあるからスタッフを止められない。
「ここで立ち止まるわけにはいかないよ」
私の背中を押してくれる力を感じるのだ。

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ギターの練習について少々困った事が起こっている。
それは写真の通り左手中指の支障なのだが、
実はこのカットバン、傷口を覆うものではない。
何が原因なのか今ひとつ判然としないのだが、
中指先端の肉と爪が剥離しそうな痛みに悩まされており、
つまりこのカットバンは肉と爪を固定するために巻いているのだ。

この肉と爪の剥離という症状、
ギターを弾く人なら「ウワ~~~~ッ」と思うに違いない。
そう、
今の私にとっては魔の「ブル・オフ」と「チョーキング」。
自らの肉を裂けよとばかりに酷使する自虐的テクニック。

練習の度に・・・


ゥグッ!!!


声にならない声と脂汗。
カットバンのおかげで思うような音が出せないもどかしさ。
そして日毎に迫るイベントへの焦り。
本当はギターには一切触れないのが最良の選択なのだろうが、
今の私に練習不足の恐怖と戦う気力はない。

さて、どうする・・・?

 

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もともと腰痛は私の持病のようなものだが、
最近はギターの練習後が特に辛い。
譜面を置くテーブルの高さと椅子の高さ、
それを見る私の姿勢等々に問題があるのだろう。

先日、久しぶりに音楽仲間に会った際にそのことを話したところ、
「譜面台を差し上げますよ。余分がありますから」
というありがたい話。
早速、頂いたものを使ってみると・・・

快適だ。
自然な姿勢を維持したままギターを抱いていられるし、
テーブルやその周辺にギターをぶつける心配もない。
そして何よりこの雰囲気。
いかにもミュージシャンの練習風景らしさを醸し出す小道具は、
私までプロのミュージシャンになったようじゃないか♪



・・・・・・・・・・・ないか?

 

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