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なんちゃって太公望「duo」の雑記
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08112301.JPG













リハーサルを終えて、
プレイヤーとPAが最終確認を交わした。
「じゃあ本番はこれで行きますね~」とPA。
「はい、よろしくお願いしま~す」
シールドを抜きながら若いプレイヤーの声が会場に響いた。

本番を控えているので緊張から開放されたわけではないのだろうが、
少しだけホッとした雰囲気が垣間見える。
やるべきことを前にちょっとした安息に浸る瞬間。
このひと時が好きだ。
当事者であっても、スタッフとして見ていても。

昨日の日曜日はスタッフとしてライヴに参加。
プレイヤー達のピリピリとした緊張とその後に訪れる弛緩は見ていてもよくわかる。
まるでオフロードのジェットコースーターに二日酔いで乗るようなものだが、
客観的に見ているとそれがちょっと羨ましくなるのだ。

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練習を重ねてもなかなか払拭できない焦燥感と不安感。
若い頃は無敵だったなと思い返して、
当時の自分を羨ましく思ってしまう。
きっとそれなりの緊張を抱えていたのだろうが、
無謀なほどポジティブな姿しか思い出せないのだ。

今日はここまでにして、
倉本聰の「風のガーデン」を観よう。

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10月4日は久々のライヴ。
ちょっと変わった場所での企画に少々戸惑ったのだが、
ホールとしての機能も客足も至って上々。
宜しくなかったのは私の演奏(号泣)。
結構練習したつもりだったんだけどなぁ・・・
こんなことじゃ仕切りなおしだな。

ところで「ちょっと変わった場所」というこのホール。
ギターの後ろにかかるベージュの幕の後ろには、
何と大きな仏像が鎮座ましましておられるのだ。
そう、即ちここはお寺の中。
どうしてそんな場所で?とお尋ねになるか・・・
それは勿論、御仏のお導きによるもの。

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もう何年になるだろうか?
ギターの弦をセットで替えるということをほとんどしないため、
一体いつ替えたのか覚えていないほどだ。
しかし、もうそろそろ限界が近いかなと思い至り、
久々にセットで弦を購入。

「Elixir」(エリクサー)、
購入したのは初めて聞くメーカーの弦だ。
張り替えてみて驚いた。
弦にコーティングがしてある。
この指触りは何だろう?
スルッとして抵抗をあまり感じない。
ワックスがよく効いた車のボディーのように、
実に滑りが滑らかなのだ。

なるほどこのコーティングが弦の劣化を遅らせるのだろうが、
しかし「音」としては・・・
新しい弦に期待する「キレ」の良さはあまり感じない。
まあ、音については好みの問題もあろうが、
もう少し開発の余地がありそうな気がするのは私だけだろうか?

弦の持ちを取るか、
音の「キレ」を取るか、
さて二者択一。

 

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9月21日、
久しぶりにHARD ROCK のLiveの手伝い。
リハーサルから相変わらずの爆音で、
ホールに溢れる音の塊に押しつぶされそうだ。

開場の30分前にリハーサルが終わり、
ホールに束の間の静寂が戻った。
この落差の大きさに、
この静寂もまた圧倒的な静けさに感じる。

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30年近く使ってきた「DUNLOP」のカポ(カポタスト)、
使用頻度はしれたものだが経年の為せる業かとうとう使い物にならなくなった。

曲によってカポを付けたり外したり、
またその度にチューニングをチェックするのが煩わしく、
本当はあまりカポを使うのは好きではないのだが、
今練習している曲はそうも言っていられない。
以前なら何とかなっていただろうアクロバティックなコードや運指、
それが今ではモタモタと・・・ヨロヨロと・・・(涙)

というわけで新しく購入したのは「SHUBB」。
見た目の堅牢さがうけているのか今一番の売れ筋だということだ。
使い勝手は・・・ふむ、
がっちりホールドする印象から音のズレは少ないと期待したのだが、
「DUNLOP」より多少マシと言う程度でやはりズレる。
これはもうカポの宿命と考えるべきか。

それにしても私の指、
思うように動かなくなったが・・・これも経年?
そして何度練習しても覚えられない私の脳ミソ、
やはりこれも経年?(涙)

 

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25日の午後はHARD ROCKのLIVEに「スタッフ~、スタッフ~」として参加(^^;。
写真はその時のリハで、鳥取の老舗的ロックバンドのドラマーが折ったスティック。
「もらって帰ってイイスカ?」
「いいけど、それゴミだよ。スティックが要るならこれを・・・」
と言いかけたのを制し、
「いや、この折れたのがいいんじゃないですか」と尻ポケットに差し込む。
別に意味はない、ただ何となく捨てるに忍びなかっただけだ。

話が少し変わるがミュージシャンのスタイルについて昔から思っていたことがある。
私はギターを弾くのでステージの時はギターケースを持ち歩く。
これはベーシストも同じだ。
ところがドラマーとピアニストは違う。
持ち歩くのはそれぞれスティックと楽譜。
実にこざっぱりとして格好良い。
会場入りして「リハーサル」の声にやおらステージに向かい、
椅子に腰掛けるだけでスタンバってしまうという、何と言う格好良さ。
丸腰、あるいは限りなくそれに近いスタイル・・・
これが私のミュージシャンとしての憧れの姿なのだ。
(ヴォーカリストについては丸腰でも格好良いとは思わんのだが)

ついでなのでもう一つミュージシャンのスタイルについて思うこと。
上述の通りギターリストとベーシストはケースを持ち歩くのだが、
これがギターリストの場合「ROCK」か「FOLK」かによって装備がかなり異なる。
基本的にギターリストがギター以外に持ち歩くのは、
替えの弦、チューナー、譜面、シールド、ピック etcと比較的コンパクト。
これが「ROCK」となるとそうはいかない。
曲によって様々な音を作ったり加工したりとそれ用の機材がいくつも必要だ。
そしてそれらの機材はスタイリッシュなジュラルミンのケースに収められている。
ギターケースとシルバーのジュラルミンケース。
これが私の目から見るとまた実に格好良いのだ。

一方「FOLK」。
私の周囲で譜面やチューナー等々の入れ物で目に付くのは・・・ 




トートバッグだ(涙)。

 



トートバッグて・・・(号泣)。

HPの「Prologue」の「ギターについて」に追加。
http://www.geocities.jp/duoneemu/suki2.html
これは去年購入した「Morris F10」についての話だが、
少々抽象的に過ぎるのでここで少しばかり補足説明。

「非常に状態が良い」とあるのはどういうことかというと、
先ず1973年製の中古器にもかかわらず目立った傷がほとんどないこと。
塗装もきれいなままでフレットの減りも見られない。
恐らくワンオーナーでショップに出たものだろうが、
弾いたことはおろか陽に当ったことさえあまりないのでは?的ボディなのだ。
気になるネックの反りもなくチューニングもかなり正確に合う。
正直に言うとこれには少なからず驚いた。
(およそ私が今まで手にしてきた安物のギターは、
チューニングという概念そのものを明後日に置いてきたような代物ばかりだった)
そして本文にあるように高音の音色がばかに美しい(低音は・・・涙)。
MARTIN の「0」シリーズの音色の美しさは比類のないものだと思うのだが、
これとは少し違う優しげな美しさが可愛くて私を魅了してやまない。

ただ以上は結果オーライで今だから言えるのであって冷や汗をかいたのは購入時。
リサイクルショップでこのギターを見ていると店員が近寄って来て、
「お気に召しましたか?」
見れば美しい女性が微笑みながら立っている。
接客態度・言葉遣いも申し分なく好感が持てる。
がしかし、
「良さそうなんだけど・・・チューニングして良いかな?」
と聞けば申し訳無げにしかし力強く「駄目」だという。
中古楽器をチューニングもさせずに買えって・・・そんなのアリ?
税込で4,200円。
ここで初めて考え込んだ。
「博打だ・・・」

というわけで愛器「F10」。
弾くほどに、
「私の実力ならばこれ1本あれば良いようなものだが・・・
 MARTIN や Gibson は100年早かろ」
と思ってしまう今日この頃。

 

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