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秋になって再開された沖底(沖合い底引網)。
「かろいち」の売り場も賑やかで見ているだけで楽しい。
(「かろいち」についてはこちら→ http://www.karoichi.jp/)
先ずはお約束の赤バイ(標準和名「エゾボラモドキ」)を購入。
今夜は「焼きツブ」で軽く一杯・・・
と考えていたら「かろいち」で凄い物を発見。
何と「本シメジ」!!!
こんなのどうすれば素通りできる?
一体どうすればこの誘惑に勝てる?
・・・私には無理だ。
というわけで今夜は"軽く一杯"では済みそうもない。
フジテレビ、TOKIOの「5LDK」、
先日のゲスト上戸彩の好物は卵かけごはんなのだそうだ。
ただし、普通の卵かけごはんではない。
卵をかけーの、シラスを乗せーの、醤油をかけーの、ごま油をかけーの・・・
・・・ごま油?
早速、翌日の朝食で試してみたが、
何と言うことはない。
全くインパクトに欠ける。
こんなのよりずっと前にTVで聞いて試したのは、
もうちょっとインパクトがあったな。
どういうのかと言うと、
「ご飯の上に納豆を乗せ、そこに牛乳をたっぷりとかける」
これも味なんて何てことはないのだが、
そんなことより、
この一部始終を見ていたお上さんの表情、
これが一番強烈だったよ。
汚物を見るように私を見てたっけ。
渋味がなくなった干し柿の糖度は砂糖の約1.5倍とも言われる。
甘柿は渋柿と違って渋抜きをせずに食べられるが、
糖度そのものは渋柿のほうがはるかに高いため、
甘柿を干し柿にしても渋柿のようには甘くはならないのだそうだ。
よく「ナマコ」を見て、
「これを始めて食べた人は凄いね」という人がいるが、
私からすればそのようなことはどうということもない。
そんなことより凄いのは"あの"渋柿の食べ方を発見した人だ。
これは歴史的にも物凄いことに違いない。
何しろ"あの"渋柿なのだ。
知ってるか?
すげえ渋いの。
口の中がとんでもないことなの。
そんな"あの"渋柿を砂糖よりも甘くして食べる・・・
もっとも、私は干し柿は食べんからどっちでもええンだがな。
昼飯に有り付いたのは午後2時前。
移動の途中で目に付いたスーパーに飛び込み弁当とお茶を買い込む。
さて、どこで弁当を広げるかな・・・
辿り着いたのは鳥取東部を流れる「千代川」の川原。
遥か遠くに鮎の友釣りを楽しむ釣り人の姿が見えるが、
他に見えるのはやはり遠く離れて水面をじっと凝視する白サギと、
足元の清流に時々反転してキラキラと光を反射させてその姿を見せる小魚の群れ。
弁当を食べるかたわら清流に手を浸したり、
放った飯粒に群れる小魚の姿を楽しんだり・・・
「あ~、のどかな秋の午後♪」
と遅めの昼食を楽しみながらも頭の中では、
「あんな小魚を獲るのも監察が要るのかしらん」
次の機会には何とかあの小魚を釣れんものかと考えるduoでした。
快調にすっ飛ばしていたPOSTMAN PAT2号。
それは突然、急に、何の前ぶれもなく、いきなり、
「ガリガリガリガリ・・・・・・・・・」
(;゚д゚)ェ...... な、何の音、これ?
と思うや車から脱力感が伝わってくる。
もしや!?と思いアクセルを踏み込むが反応がない。
(;゚д゚)ェ......エエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!?
な、な、な、何?
何が起こった?何が起こった?何が起こった?何が起こった?何が起こった?何が・・・
考えても私にわかろうはずもないが、往生際悪くクドイほど考える。
しかしその間にも力を失った車は、
トトトトト ・・・・・・ トトト ・・・・・ トト ・・・ ト・・・・・・
ト・・ってオイ!!!
止まった場所が運良くP帯(汗)
運良くって・・・こんな所で立ち往生はイヤじゃ!!! とエンジンをかけようとするが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セルが回らん。
メカに弱い私は何が何やらさっぱりわからん。
や、やばい・・・遭難してしまいそうだ。
ビエ~~~ン、家に帰れんよう。(パニパニッ、パニパニッ、パニパニパニック・・・)
どうなるんでしょう、私のPOSTMAN PAT2号は。
嗚呼、POSTMAN PAT2号の運命や如何に。
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