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実感としてはまだまだ「猛暑」「酷暑」。
「爆暑」・・・こんなのはないか?
でも、気持ちは通じるよな。
「この夏は『爆暑』だねぇ!!!」
りっぱに"アリ"だと思う。
ところで写真は今日の鳥取砂丘。
写真ではわからないが、
肉眼では結構な人数の観光客が確認できた。
途中、国道に設置された温度計は13時過ぎ現在で34℃となっていたが、
砂の上は更に更に更に暑いだろうに、
修験者の心持か、見上げた根性の持ち主達だ。
冬の青森に「地吹雪体験ツアー」なるものがあり密かに人気となっているらしいが、
夏の鳥取砂丘はまさにこの夏バージョンだ。
「過酷な大自然の恐怖を身近に体験してみませんか?」
「気絶する前にオアシスが見える!!!」
等々のキャッチコピーがあれば、
もっと
マジな話、観光課、
このキャッチコピー、
使わんか?
使わんか・・・
6月3日、
山陰海岸国立公園の中にある、
風光明媚な浜で行われた地引網の模様を「Fishing」にUPです。
http://www.geocities.jp/duoneemu/fishingm.html
やっぱり地引網は疲れます。
昨日、一昨日とぐったりでした。
だけど本当に楽しいので、
何度でも挑戦したくなる・・・
地引網の魅力ですね。
5月13日(日)、
地元の行事が終わるや車に飛び乗った。
目指すは出雲。
どうしても手に入れたいものが急にできて、
往復、約400㎞のロング・ドライブは衝動買いのため(笑)。
※「地伝酒」とは太古から出雲地方に伝わり造り続けられた独特の酒であり、
1943年頃戦時の統制経済で廃絶した幻の銘酒。
地伝酒は古くはもっぱら飲料とされていたが、後には調味酒として利用され、
野焼きかまぼこ・宍道湖七珍料理など出雲の食文化形成に大きな役割を果たしてきた。
それがこのたび、
「MATSUE流の会」で地伝酒を復活させることができたのだそうだ。
だが残念。
これは私が探し求めている酒ではなかった。
まあ、良い。
野焼きかまぼこに入れて旨いのなら、
次回あご竹輪を作るときに入れてみよう。
その時こそ本領を発揮するかもしれない。
フフフ。
半月ほど前の話だが、
仕事先で犬に噛まれた。
柴犬かあるいはそれに良く似た雑種だが、
それはそれは見事に私の膝下に噛み付いた。
その傷口はアニメによくある歯形のようでもあり、
大きなキスマークのようでもあった。
今ではもう数個のカサブタが残るだけになったが、
この傷口を見ながら私は小学生の頃を思い出していた。
おそらく小学3~4年生のこと、
それは文集の中にあった級友の書いた作文。
遠い記憶を頼りに書いてみるが、
凡そその内容は級友の書いたままだと思う。
「ぼくは犬にかまれました。
頭にきたので、
ぼくは犬をかみました。」
当時は目立たないちょっと変った少年だったが、
今なら番長だ。
昨日とうとうマスクデビューをした・・・という私の話。
昨日の夕方、ヤボ用で出かける前にマスクをした私を見たお上さん、
なぜか顔をそむけ肩でクックッと笑っている。
「なんで?」
どうも私の顔に対して、
マスクが非常に小さく見えるということらしい。
ん?
それって私の顔がとっても大きいということを、
ものすごーぉく婉曲に示唆してくださっているのかな?
そういうことなのかな?
実は自慢じゃないが、
私は生れたとき3,200グラムあったのだが、
そのうち顔だけで2,700グラムあったのだ。
嘘だ。
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