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なんちゃって太公望「duo」の雑記
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今年もカニの時節到来。
「待ってました!」と言いたいところだが、
日本海側に暮らす者にとってこれは本格的な冬をイメージさせるものでもある。
この冬、雪はどうなることやら。

写真は解禁直後の揚がりたて、ピッカピッカの「親ガニ」。
「せこがに」とも「こうばこ」とも呼ばれるズワイガニのメスのことだ。
「松葉ガニ」や「越前ガニ」等のオスに比べると非常に安価だが、
サイズこそ小さくて身も少ないものの味わいは折り紙つきの逸品。
地元では「松葉を食うくらいなら親ガニを10パイ食った方がよっぽどエエ」
という声が聞こえるほど・・・
いや、言うまい。
知らねぇ奴らは高価な「松葉ガニ」を食べていればよろしい。
「親ガニ」は地元だけで消費させてもらおう(笑)。

調理例 → http://www.geocities.jp/duoneemu/recipe1.html

 

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「鰰(ハタハタ)の白子の塩辛」

容器の蓋を開けると同時に立ち上がった香りが、
久しぶりの佳肴を予感させる。
小皿に盛り付けるや一箸すくって口に運ぶと、
素朴だが確かな旨みが舌にねっとりとまとわりつく。
その味と香りを堪能して追いかけるように酒を含み、
余韻を楽しみながら一緒に飲み下す。

「ハタハタ」と言えば秋田というのが一般的なイメージだろうが、
あにはからんやここ山陰での漁獲量も秋田と拮抗するほどの水揚がある。
「ハタハタ」は山陰では「シロハタ」と呼ばれ、
極々一般的な大衆魚として日常的に食卓に上がる。
ただし山陰で流通する「ハタハタ」に抱卵しているものは見かけないので、
この辺りでは「ブリコ」(魚卵)や「白子」を食べる習慣がないのだ。

というわけで「鰰(ハタハタ)の白子の塩辛」。
珍しさが先行して購入したものだが、
良い意味で予想を裏切るなかなかの逸品だ。
ただ難を言えば味をつつき過ぎ。
ど田舎の人間が、
「都会の人の口に合うように味を工夫してみました」
と言っているような気がしたのは私の気のせいか?

●「鰰(ハタハタ)の白子の塩辛」
 ◇話題性・・・★★★☆
 ◇ 味  ・・・★★★☆

 

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「椿山課長の七日間」 浅田次郎著
「百夜行」 東野圭吾
「ある閉ざされた雪の山荘で」 〃
「秘密」 〃
「メリーゴーランド」 荻原浩
「四日間の奇蹟」 浅倉卓弥
「雪の夜話」 〃
「迷路館の殺人」 綾辻行人著
「人形館の殺人」   〃
「水の迷宮」 石持浅海
「人びとの岸辺」 内海隆一郎
「図書館戦争」 有川浩

以上、最近図書館で借りた本。
移動図書館が生活のサイクルの中に溶け込んできて、
このシステムのありがたさが一層増してくる。
書店には悪いけど、
移動図書館と「amazon」、それからmy蔵書で充分かもね。

「女性の品格」坂東眞理子著はお上さんが読みたいというので、
「amazon」で書籍代1円+送料で購入(もちろんused)。
品格を身に付ける・・・大いに結構。
他にお上さんは「ダビィンチコード」を友人から借り受け、
サラッと読んでしまった。

私が移動図書館の巡回日までのつなぎに選んだのは、
やはり「ノルウェイの森」。
ただいま栞が挟んであるのは、
阿美寮の直子を訪ねたワタナベ君がレイコさんの生い立ちを聞いている所。
いつもここで思うのだが、
もしも私がレイコさんの立場だったら何をギターで弾くかな・・・?
ビートルズなら「ノルウェイの森」は弾けない(涙)ので、
「Here,There And Everywhere」。
ふむ、小説のタイトルとしてはもう一つか。

 

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11月2日の瀬戸内は快晴。
絶好の行楽日和は連休の真ん中ということもあって人人人人。
田舎暮らしの私には魚よりも人の方が多く感じられて、
それだけで戦意喪失してしまいそうになる(涙)。

それでも何とかモチベーションを維持できたのは、
隣に釣り座を構える"ぺ"親子が初っ端からガンガン釣り始めた為。
これにはどうしても触発されてしまう。
触発ついでに"ぺ"氏のエサも無断拝借(滝汗)。

※"ぺ"氏はぺ・ヨンジュンに少し似るが、もっとナイスガイ。
 初っ端は実に素晴らしいスタートダッシュを見せたのだが、
 途中で物凄いブレーキがかかってそのまま無念のゴール。

 

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「スーパーの『干し柿』が10個で800円だって、高過ぎる!」
と憤懣やるかたない我が家のお上さん。
ある日とうとう業を煮やしたのか、
一カゴ980円也の西条柿を買ってきて宣言した。
「よし、自分で『干し柿』を作る!」

値段相応なのか中に随分と熟したものが混ざっている。
いくら西条とはいえこれほどポテッと熟した柿、
よもや渋味などなかろうとひと口食べてみれば、
「甘っ!!!!!!!」
予想以上に甘い。
はて、西条は熟れるだけでこんなにも甘くなるものか?
ひょっとして別種などということはあるまいな、
と若々しい奴を掴んで一かじり・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



んば~~~っ!!!!


ペッ、ペッ、ペッ、ペッ、!
ハァハァハァハァ・・・・(涙)


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な、なるほど、
渋いかきほど甘くなるというのはこういうことか。
だけどこういうものをいくつも干すのなら、
たまには干物も作ってくれよ、なあ君。

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本日、2週間ぶりの移動図書館の利用日。
「こだま号」は既に来ていてスタンバイしていた。
もう顔馴染みになった職員や子供達、
またその子供達のお母さまと挨拶を交わして窓口に並ぶ。

いい年をした私が少々照れ臭くはあるのだが、
もう既に大型の書店にはなくなってしまった「人とのふれあい」が楽しい。
そこには「読書が好き」という連帯感があるからかもしれない。

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さて、明後日は今年二度目となる瀬戸内「海の釣堀」への釣行。
いくらイベントとはいえ山陰から瀬戸内まで行くかなあ・・・
と言いつつも最近の私のボーズ癖(号泣)。
ふむ♪ひょっすると、
ボーズの貧乏神の厄払いにはもってこいのイベントかしらん。
何しろ前回の私のようにタックルバランスがバラバラ・ボロボロで、
「釣り以前の問題だろ!」状態でも真鯛の5枚や6枚は釣れるのだ。

ということならば前回の轍を踏むわけにはいかない。
今回こそは秘中の秘、
この度の釣行のために編み出した仕掛け、
「DUO SPECIAL 真鯛ハンター・レボリューションⅣ」。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 嘘(笑)。

何てことはない、
基本中の基本のタックルに立ち返るだけのこと。
まあいずれ、その模様はHPの「Fishing」で報告します。
それまで乞う、ご期待。

 

081030.JPG













真っ暗な海に向かって私は一人、ひたすら竿を振っている。
見上げれば雲の合間に星がいくつか見えるが、
竿先に見えるのは遥か沖に揺れる小さな漁火が二つと、
目の前に砕ける波頭が朧に見えるばかりで他は闇の中だ。
見るともなく沖を睨んでリールを巻いていると、
視界の端、私の足許からわずかに離れた辺りを何かがよぎった。
「何?」と視線を落とすと、
引く波の中で小さな青白い光の粒があっという間にさらわれて行った。

初めて見たときは青白く光る真珠のようにも思えたのだが、
考えてみれば真珠がそれ自体発光するということもないだろう。
ある時、引く波に乗り切れず、
波打ち際にポツンと取り残された青白い光の粒を発見。
しばらくすると青白い光がスーッと引くように消えていくのだが、
次の波が微かに触れるとまた発光する。
そのうちに少し大きな波が寄せて足許を洗って行く時、
青白い光の粒も流されて行った。

青白いボーとした微かな光の正体は「ウミホタル」。
星のように煌く光とは全く異質のもので、
どこかしら温かくて優しく感じられる幻想的な光だ。
暗闇の中、
暴れる波の轟音への畏怖と冷たい風の中の孤独がほんの少し癒される。
(悲しいかな私のカメラでは撮影できない・・・涙)

※「ウミホタル」
 体長3~3.5mmほどの米粒状のミジンコのような体型。
 大きく分けるとエビやカニの仲間になる甲殻類。
 夜行性で日中は海底の砂の中に潜むが、
 夜間、捕食・交配のため海中を遊泳する。

 

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