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なんちゃって太公望「duo」の雑記
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●「鮎」
  【サケ目アユ科アユ属】
     
夕方、訪ねて来た知人からの頂き物。
「獲れたてですから」と袋ごと差し出されて、
何が入っているのかと中を覗いて見れば・・・
否、
実は覗き見る前からわかっていた。
それほどに芳しい香り。
正しく「香魚」の名に相応しい。
「天然の鮎」。

早速お上さんにお願いして塩焼きにしてもらう。
何と言っても「鮎」は塩焼きなのだ。
シンプルに調理して最も美味しく食べられるのは、
ただただその食材が旨いからに他ならない。
なので、こういう食材に出会った時は、
ベラベラと詰らぬコメントも不粋と言うもの。
潔く食らうのが「粋」。

●「鮎」
 ◇話題性・・・★★★
 ◇ 味  ・・・★★★★

 

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食の考察」缶詰編
●「銚子風おでん」 【信田缶詰株式会社】

9月21日のHARD ROCK Liveの手伝いから帰ったのが10時半。
「腹、減ったー! ビール、飲みてー! シャワー、浴びてー!」
急いで帰ったのだが我が家には誰もいない。
真っ暗。


ガ、ガ――――ン!!!!!


とりあえずシャワーだ。
ザーっと何となくシャワーを浴びたことにして、
体の水滴を拭くのももどかしくビールと食事の準備にかかる。
今日のメインは「銚子風おでん」の缶詰。
実は先日の「食の考察 その112」で、
「牛すじの煮込み」かこの「銚子風おでん」か非常に迷った経緯がある。
期待度が高いのだ。
しかし今日のこの状況を考えれば、
「銚子風おでん」を残しておいて正解だった。
誰もいない家ですぐさま熱いおでんが食べられる。
こういう時にこそ真価を発揮する缶詰だ。

早速器にあけ電子レンジで暖める。
ラップを取り湯気の立ち上る器を覗き込み、
あらためておでんの具を確認する。
大根、昆布、にんじん、さつま揚げ、竹輪、玉子、こんにゃく・・・
おっと、つみれまで入っている。
なかなか豊富なラインナップだ。
「今日も一日ご苦労様でした。いっただっきま~す♪」

 

 



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 


・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 


・・・・

 

 


んっ!?

あけなきゃ良かった。
この味、この香り、この食感・・・苦痛だ。
一人の食卓の侘しさがドドーンとのしかかってくる。
・・・苦痛だ。
それにしても製造者の「信田缶詰」って?
どこかで聞いた名前・・・

 


おっ、「サバカレー」か!!!
(「食の考察 その107」→ http://duoneemu.blog.shinobi.jp/Entry/320/)
お後がよろしいようで。

●「銚子風おでん」
 ◇話題性・・・★★
 ◇ 味  ・・・★☆
 
 

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●「ギンポ」
  【スズキ目  ニシキギンポ科 ニシキギンポ属】
     
全国各地に生息する「ギンポ」。
釣りをする人ならこれを知る人は多いはず。
しかもそのほとんどの人が顔をしかめる・・・

「カサゴ」などを狙って穴釣りをしているとコツコツっとあたって、
おっ、何か来た!と仕掛けを上げてがっかりさせられるのがこの「ギンポ」。
大きくてもせいぜい20cmまでだが細長い魚体が仕掛けに絡み付いて、
ヌメリが強くその顔といいその体といい何故か強烈におどろおどろしい。、
なのでとにかくすぐに仕掛けを切り捨て海にお帰り願うのが先決で、
「これを食用に」などという発想そのものが有りえない。
そういう発想は却下。
論外。
エンガチョ。

ところがこの「ギンポ」、
驚いた。
少ないながらも全国で水揚があるのだそうだ。
そして、その少ない「ギンポ」のほとんど全てが築地に入荷するという。
何故か?
我々には全く縁のない魚なのだが江戸前の天ぷらダネとしては究極の品で、
一般小売店ではまず入手困難な幻の食材だという。
"食べる"というだけでも驚きなのに、
"究極の"とか"幻の"って・・・


スゲェーぞ、江戸人!!!



というわけで「ギンポ」。
やはり天ぷらにして、
先日釣ってきた「キス」と食べ比べてみる。

先ずは食感。
皮に弾力があり身の側も結構な歯ごたえ。
"しっとり"とか"ふわっとサクサク"等の表現とは無縁で、
力強く噛み切る身質は「キス」の軽さとは全く別物。
決して強くはないが独特の香りと味は明らかに主張するものがあって、
その評価は大きく分かれそうだ。
私としては残念ながら「もう一度食べたい」とは思わないが、
案外この独特の食感、香、味にはまれば、
他にはあまりない特徴だけにクセになるのかもしれない。
まあ、言ってみれば「好き嫌い」という範疇か・・・

※「ギンポ」に酷似した魚にタウエガジ科の「ダイナンギンポ」というのがあり、
  市場ではこれを区別しているかどうかは不明。
  ひょっとすると混同しているか・・・

●「ギンポ」
 ◇話題性・・・★★★★
 ◇ 味  ・・・★★

 

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「食の考察」缶詰編
●「牛すじ煮込み」 【株式会社 宝幸】

「ほんのり甘い味噌だれに、
 『ピリリッ』と辛いとうがらし・・・。
 トロ~リ柔らかあとひく旨さ」

ほんとかよ~っ!
このコピーといいラベルの煮込みの写真といい、そそられるなぁ。
秋の気配が色濃くなって、
「そろそろ『おでん』が良い季節になってまいりましたなぁ」
と控えめにお上さんにフルと、


「まだ駄目!」


と、けんもほろろの返事。
そんな時に限ってこういうものが目に飛び込んでくるから、
期待するなって言うほうが無茶というもんだ。
お上さんが一旦「駄目!」と言ったらこれはもう何があろうと駄目なんだ。
だから私は自衛手段としてこういう・・・
いや、かと言ってこれでお茶を濁すなんて気は更々ないわけで・・・

というわけでひと口。
お~~~~~~っ、ピリ辛の甘味噌ダレはなかなか良い味だ。
量もかなりあって食べ応えありそうだけど肝心の牛すじはどうだ・・・

ん~~~、なんちゅうか、
例えばいつまでも刺激を求めて止まん脂ギッシュな年寄り向きみたいな、
例えば既に刺激を求めてやまん脂ギッシュな赤ん坊の流動食みたいな、
つまり、いくら「煮込み」と言っても、
こりゃ何ぼ何でも煮込み過ぎだろっ!
どこが「牛すじ」なのかわからんがなっ!
何か得体の知れんドロドロが缶一杯に詰め込んであるとしか思えん(旨いけど)。
食事のマナーとしては下品なことこの上ないがストローでも吸えるぞ(旨いけど)。
缶の中の"ポニョ"だぞ♪ポ~ニョポ~ニョポニョポニョ(旨いけど)。

●「牛すじ煮込み」
 ◇話題性・・・★★
 ◇ 味  ・・・★★★☆

 

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●「藻屑蟹/モクズガニ」(ズガニ)
  【甲殻上綱軟甲綱エビ上目十脚目短尾下目イワガニ科モクズガニ属 モクズガニ】
     
モリモト君から届いた「モクズガニ」。
「duoさん、良かったら食べてちょーだい」
おーっ、素晴らしい。
ありがたく頂戴するよ、モリモト君。

先ずは足から。
バキバキ、ガジガジと次から次へと片付け、
来るべきミソと内子との出会いの感動へと備える。
全ての足を食い尽くしたなら、
ビールをひと口、ふた口と口に含む。
これは逸る気持ちを抑えるためだ。

「よし、ではそろそろ参ろう!」

皿から一つを手に取り、力を込めて甲羅を外す。
その刹那、目に飛び込んでくるのはミソの黄土色と内子の鮮やかな朱色。
目で楽しむのももどかしく、
ミソと内子を湛えた腹にかぶりついたなら・・・
この旨さ、筆舌に尽くしがたい。
 

あ~~~~~~~~~~っ、

モリモト君、

愛してるぞぉ―――――っ!!!!!


※以前食べた時の記事は ↓ コチラ。
 http://duoneemu.blog.shinobi.jp/Entry/44/
 

●「藻屑蟹/モクズガニ」(ズガニ)
 ◇話題性・・・★★★★
 ◇ 味  ・・・★★★★

 

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●「KIRIN FIRE MENTHOL」

見~つけた!

インパクトは充分だ。
缶コーヒーのメンソール。
どういうのかわからんが味は期待してない。
はっきり言ってこんなものは一過性の使い捨てだろうから、
味よりもメンソール特有の爽快感だけを体感できれば良いのだ。
飲んだ途端、口中から喉にかけて冷たさが走る、
タバコで感じるあの冷たさをコーヒーで・・・いざっ、


ひと口。

ふた口。

み口・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 



●「KIRIN FIRE MENTHOL」
 ◇話題性・・・★★★★
 ◇ 味  ・・・★

 

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「食の考察」缶詰編
●「鱈のフォアグラ」 【株式会社木の屋石巻水産】

「鱈(タラ)のフォアグラ」ということは、
つまりは「肝(キモ)」を言い表したいのだろうが・・・フォアグラね。
「アンキモ」とはまた違うイメージを狙ったのかもしれないが、
「アンキモ」の存在感はあまりに大きくて、
どうしてもその亜流にしか見えないのが非常に残念。

とは言え、鮮度の良いものならばタラの肝もこれはこれで美味いもの。
鍋に浮かぶ肝をポン酢ともみじおろしで食べるのは冬ならではだ。
ただ缶詰となるとはたしてどんなものか・・・

一切れ食べてみて・・・
ふむ、食感はイメージしていた「肝」には遠いが、
味付けは醤油が効いていて「和」らしさが良い意味で期待を裏切る。
あー、これなら「アンキモ」とは違うステージで勝負もでき・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んっ、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

余談だが、日本酒やワインを利くときの方法として、
口に含んだ少量の酒を鼻に抜いて香り『含み香』を見るというのがある。
その後吐き出し「後味」(さばけ)や「のど越し」も見るのだが、
この「鱈のフォアグラ」のいわゆる「含み香」、
何だかだんだん強くなってくるような・・・
鼻から抜ける香りが生臭いような・・・
あっ
あっ

べぇ―――――――――――――――――――――――――――っ!!!!!!
くっ、くっさぁ~~!! (ごめん、メーカーの方)

成立、一人バツゲーム。
何のバツゲームかは知らんがな。

●「鱈のフォアグラ」
 ◇話題性・・・★★
 ◇ 味  ・・・★

 

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「食の考察」缶詰編
●「かき燻製」 【株式会社ニチロ】

今回は正統派の缶詰だ。
TVドラマの中で誕生して、
その勢いだけで何とかなっちゃった代物とはワケが違う。
何しろ「限定生産品」となっている。
しかも「広島県 大野瀬戸産」と産地まで明記してある。
更に言うなら「サクラのチップで燻製」というのも小さな字で書いてある。
凄いこだわりようだ。
ここまで来たら、もう後は容器にこだわるくらいしか残されていないのでは?
「容器にもこだわりました。プラチナでできています」だって・・・(^^;

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さて、ここまでこだわりぬいた缶詰、
不味いなどということがあろう筈もないがまずは一口。

・・・

おーっ、牡蠣だ。
実に牡蠣。
しかし・・・それにしても・・・何故に缶詰?
スーパーに行けば生牡蠣が年中販売されていて、しかも安価。
一方缶詰はこだわりのお陰で牡蠣にしてはべらぼうに高価。
味も決して不味いわけではないが、
価格とこだわりに見合った出来栄えだとはとても思えない。

それにしても「限定生産」って言葉、
「リーサル・ウェポン」(Lethal Weapon)だよな。
危険でしようがない(涙)

●「かき燻製」
 ◇話題性・・・★★
 ◇ 味  ・・・★★☆

 

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